○1番(林
茂樹) 1点ほど、第2期の
ケーブルテレビエリアについてちょっとお伺いをしたいんですけれども、数年前に
NHKさんとちょっと話をしたときに、
NHK自体も
光化を考えているよと。それで、家の近くまでは線は引っ張りますよと。それで、そのときには、今後4K、8K
対応可能にするためにそういうことも検討して、数年のうちには要望があれば聞くよと、こういう話もお聞きしているんですけれども、そこの辺の情報の
共有化はできているのかなと。それで、
光ケーブルテレビエリアについては、
テレビにしても8K、4
Kテレビが今後普及してくるだろうというふうに考えておりますけれども、そこの辺の
対応についてもこれは可能であるのかないのか、そこの辺もあわせてお聞きをしたいと思いますが、よろしく
お願いいたします。
○
議長(
石橋秀利) 答弁する。(発言する者あり)
林議員、ちょっと今、質問がですね。
○1番(林
茂樹) いや、そういう
対応ができるのか。
○
議長(
石橋秀利)
お願いですか。
○1番(林
茂樹) そこの辺は協議しておられますかという話をした。
○
議長(
石橋秀利) 答弁は必要ないですね。
○1番(林
茂樹) はい。
○
議長(
石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で
本案に対する
質疑を終結いたします。
続いて、
議案第128号、
令和元
年度大田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び
議案第129号、
令和元
年度大田市
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の
予算案件2件を
一括議題といたします。
本案2件について御
質疑はありませんか。
15番、
大西 修議員。
○15番(
大西 修) それでは、
国民健康保険事業の
特別会計補正予算であります。
3月議会におきまして、
保険料が一般で6万3,000円、これを6万1,000円に引き下げるということでございますが、この
保険給付費、これが全体で
給付費が医療と
後期高齢者で1,100万円減った、この
関係で繰入金が減るということでここには載っておるわけですが、
基金の
繰り入れが4,500万円ぐらいふえておるわけですが、まずはこの
基金が幾ら残っておるのか、それと、この
基金を利用してもっと引き下げができなかったのか、この2点について伺うものであります。
お願いします。
○
議長(
石橋秀利)
楫野環境生活部長。
○
環境生活部長(
楫野美里) このたび
基金の
繰り入れを9,473万6,000円行った後の
基金残高につきましては、約1億8,367万円でございます。当市の
基金の保有の目安というのが厚労省が出しておりますけれども、約2億円程度が望ましいとされております。それよりもちょっと少ない
基金残高になりますけれども、そういったところも含めまして、独自に赤字補填、また、
保険料引き下げ等に活用するというところは、今後の国保財政、安定化していかないといけませんので、そういったところは考えておりません。以上です。
○
議長(
石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本
予算案件2件に対する
質疑を終結いたします。
続いて、
議案第130号、
大田市
森林環境整備基金条例制定についてから
議案第135号、
大田市
火災予防条例の一部を改正する
条例制定についてまでの
条例案件6件を
一括議題といたします。
本案6件について御
質疑はありませんか。
2番、亀谷優子
議員。
○2番(亀谷優子)
議案第130号、森林環境税の
条例改正についてお聞きしたいことがあります。
個人住民税の均等割に1,000円上乗せするものだと思いますが、個人住民税の均等割は所得割が非課税となる人にも一律に課税されてしまうものですので、その均等割への一律額の上乗せは低所得者への負担をさらに強めるものではないかと考えますが、いかがでしょうか。
○
議長(
石橋秀利) その質問の
内容ちょっと変えていただけますか。ちょっと今の質問だと。取り下げたいと思います。
13番、河村賢治
議員。
○13番(河村賢治) 3点ほど、小さいことかもしれませんけれども、全体で聞いたほうがいいと思いますので、お聞きをいたします。
初めに、
手数料条例の改正ですけれども、
大田市にはこの
手数料条例は
関係ないと言われましたが、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所とかと書いてありますが、この辺を少し私らにも教えていただきたいと思います。
それから、さんべ荘の使用料金の改定でございますね。値上げしておられますけれども、私個人的には、この金額よりもっと、どういいますか、サービスをよくしてどんどん高くしてもらってもいいと思いますが、これが上限なのか、この金額がどういうふうに反映するのか、お聞きします。
それと、
大田市
火災予防条例の一部改正のところで、工業標準化法の一部改正及び住宅用機器のとか書いてありますけれども、その下のところで日本工業規格は、私も管理者を持っているんで知っていますけれども、日本産業規格ということを初めて何か私も聞いたようなんですが、これに移行する少し
内容と、日本産業規格についてちょっと私らにわかるように
説明を
お願いいたします。以上です。
○
議長(
石橋秀利) 幸村
消防部長。
○
消防部長(幸村卓己) 今お尋ねいただきました
議案第132号及び第135号の御質問につきまして、私のほうからお答えをいたします。
まず、第132号のほうでございます。浮き屋根式特定タンク、そして浮きぶたつき屋外タンク、これどのようなものかというふうな御質問であったと思います。
これは、いずれも屋外にてガソリン、そして軽油、灯油などの要は危険物を貯蔵するタンクでございます。都市部の工業地帯、石油コンビナートなどに設置してあるような大型のタンクでございまして、浮き屋根式タンクとはどのようなものかと申しますと、まず形状から御
説明しますけれども、形状は縦置き式の円筒型のタンクでございまして、屋根がない構造となっております。この中に貯蔵しております危険物を中のほうへおさめまして、この危険物の液面に、鋼製、金偏の「こう」でございますが、鋼製のふたを浮かべた構造となったものでございます。すなわち浮かべたふたが屋根のかわりをするというふうなタンクでございます。
もう一方の浮きぶたつき式のほうでございますけれども、形状は先ほど御
説明しました浮き屋根式と同じ縦置きの円筒型でございます。この浮きぶたつき式というのは、先ほど御
説明しました浮き屋根式のタンクに屋根がある構造のタンクとなっております。先ほど申されました市内にはございませんし、島根県内にもございません。非常に大きなタンクというふうなことでございます。
続きまして、第135号のところでございます。日本工業規格、日本産業規格へのお尋ねでございます。
これは、双方相違うものではございません。このたび工業標準法が一部改正をされまして、工業標準化法が産業標準化法に法律名が改められましたことに伴いまして、日本工業規格、いわゆるJISでございますが、これが日本産業規格に名称が変更されたものでございます。この名称が改められる理由になりましたのは、先ほど申しました工業標準法の一部改正によるものでございます。
この法の改正の背景というお尋ねもちょっとあったと思いますけれども、現在、産業はAI、人工知能とかIoT、物のインターネットなどが非常に進んでおりまして、情報技術が非常に改革をされております。現在もう第4次産業革命を迎えている
状況だということが言われております。今は、従来の物だけではなく、データやサービス、また、経営管理などの業種を超えた国際標準化法が非常に進展しているという
状況でありまして、それらの急激な環境の変化に
対応するために、このたびの法が改正されるということをお聞きしております。以上でございます。
○
議長(
石橋秀利)
上西産業振興部長。
○
産業振興部長(
上西 宏) 第134号、
手数料条例の
関係でございます。料金が上げられないかという御指摘でございますけれども、あくまでも
条例で定める額が上限でございます。これを上限といたしまして
指定管理者が料金を定めることができるとしております。ただし、この料金につきましては、あくまでも素泊まりの料金でございます。自主
事業としております料理等の料金はこれに含まれておりませんので、その部分でサービスの向上を図っていただければというふうに考えております。以上でございます。
○13番(河村賢治) よくわかりました。
○
議長(
石橋秀利) ほかにありませんか。
19番、
清水 勝議員。
○19番(
清水 勝) 私も、
議案第134号の国民宿舎さんべ荘の利用料金の
関係であります。
ここに示されておるのは、改正後については、利用料金上限であると思います。現行料金と比較した場合に上限の場合、大きな引き上げ額になっております。あくまでも私は、書いてありますように、国民宿舎であります。大衆的な宿泊施設が国民宿舎だと思います。他の国民宿舎等との比較もしておられると思いますけれども、私は、大衆的な宿泊施設になじむ利用料であってほしいと思います。例えば別館等については、上限ですけれども、約5,000円近い引き上げをするようになっております。そういう面について、行政として、あくまでもさんべ観光開発公社、KKさんについては
指定管理を受ける
事業者であります。当然主体性は
大田市、
行政側にありますけれども、どこまで、この
数字の設定についても
行政側が主体性を持って私は取り組むべきだと思いますけれども、少しこういう
数字の設定に関しまして、
指定管理事業者の思いばっかりで
数字を出してはいけないと思います。でありますから、どの程度協議なさったり、あるいは
行政側で全体的な数値を調査する中で今回この
条例案、第134号を出されたのか、少し経過も含めてお聞かせいただきとうございます。
○
議長(
石橋秀利)
上西産業振興部長。
○
産業振興部長(
上西 宏) まず、この料金改定に当たりましては、
大田市使用料及び手数料の見直しに関する基本方針、これをもとに料金を改定をしております。この中で、現行の料金の1.3倍以内に抑えなさいと、抑えるということで基本方針を持っておりまして、今回の料金改定についてもこの方針に基づいて定めたものでございます。
指定管理業者と相談をしたかということでございますけれども、一切そのようなことはございません。
それから、国民宿舎の全体的な料金、国民宿舎としての料金で少し高いのではないかということでございますけれども、まず国民宿舎自体に料金の規定はございません。管理する自治体等が
条例で定めるものということとされておりますので、特段の上限、下限があるものではございません。
ちなみに、近隣の宿舎の
関係で参考までに申し上げますと、近年改修をした施設、例えば雲南市の清嵐荘さん、ここについては10月以降、
消費税10%になった以降の料金につきましては1万1,652円となっております。それから山口県の下松市、これは国民宿舎大城、「おおしろ」とお読みすると思うんですけれども、これにつきましても金額については1万260円となっております。今回うちが御提案している本館につきましては1万868円としておりますので、そうそう高い料金であるというふうには考えておりません。以上でございます。
○
議長(
石橋秀利) 19番、
清水 勝議員。
○19番(
清水 勝) 他市の2例を聞きました。国民宿舎さんべ荘について、施設改修に伴いということが書いてあります。今おっしゃいましたように、10月の
消費税2%上乗せ、この
数字を含めて他市の
数字をおっしゃったと思います。さんべ荘につきましては
消費税関連のことは全く記載もしてありませんですし、当初の
大田市の使用料、手数料等々については一覧的に多くの項目が
消費税を込めました料金改定が出ておりましたですけれども、ちょっと指摘しておりましたように、さんべ荘については2%の上乗せの
数字が出ておりませんでした。でありますから、この書き方だと、私はさらに2%の上乗せもあるんかいなという感じもするんです。
見てみますと、施設改修に伴いということが書いてあるんですね。施設改修でありますから、どこがどのように、いわゆるサービス的な施設改修面がそう大きなものがあるんかいなという私は感じもしておるところですけれども、いずれにいたしましても、私は、これは上限額でありますから、行政が主体性を持つ中で他の
状況も当然把握、参考にする必要はあると思いますけれども、あくまでもさんべ荘は国民宿舎だという思いで
対応してほしいなと。
例えば入湯についても、お風呂ですね、お風呂についても約150円以上アップしておるわけであります。施設改修ということですけれども、大幅に入湯場なんかが改修される中で、立派なものになるという思いも住民の
皆さんについてはあると思いますけれども、ここまで大幅な引き上げ、あくまでもこれは上限ということで
説明があったと思いますけれども、上限ですから適正なる料金設定を、利用料金の設定を強く求めておくものであります。当然市民の
皆さんが広く利用される点もあります。ですから十分その点を配慮する中で、これは上限ですから適正なる数値を設定されることを、あくまでも料金設定については
大田市が、行政が決めるものであると思いますから、ぜひその点については最大限の配慮を求めておきます。
○
議長(
石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で
本案6件に対する
質疑を終結いたします。
続いて、
議案第136号、
財産の取得について及び
議案第137号、
財産の処分についての一般案件2件を
一括議題といたします。
本案2件について御
質疑はありませんか。
19番、
清水 勝議員。
○19番(
清水 勝) 第136号、
財産の取得であります。入札参加
業者3社でありまして、クマヒラセキュリティさんが落札をしておられます。落札率は95.8%ということでお聞きしております。他の吉谷さん、出雲ポンプ出雲営業所さん等については、入札的な数値についてはどの程度であったのか、お知らせをいただきとうございます。
あわせまして、水槽つき消防ポンプ車であります。この更新でありますから、今使っているポンプ自動車については使用されないということで受けとめておるところですけれども、この扱い等についてはどのように処分をされるのか、少しお考えをお聞かせください。
次の第137号です。この
関係については、
補正予算の中でちょっと触れましたですけれども、今回処分される面積については大きなものであります。
ヒ素の
基準値的なものがあると思うんですけれども、
ヒ素の
状況につきましてはどの程度の
ヒ素の
数字であったのか、問題はなかったということでお話があったところですけれども、どの程度の
ヒ素の含有数値であったのか、お聞かせいただきとうございますですし、登記簿地積と平地面積、これ差異が約480万平方メートルになるんですね。ここまで平地面積との
関係、当然平地面積の
内容が処分価格になると思うんですけれども、少しそういう面について経過的なものも含めてお聞かせをいただきとうございます。
平米当たりの処分価格については6,500円ということですが、過去に四、五回、あの
波根工業団地の地については処分をしておられるわけですね、
財産処分を。これ等との
関係も全く私は無視できないんじゃないかなと思うんです。年次を追って考えてみますと、後追いになるほど、
環境整備費、草刈り費等も含めてですが、これだけかさんだから後追いの
事業者については少し値段が上がりますよということで過去に話を聞いたことがありました。そういう
状況も踏まえて、過去との例も含めて少し話をお聞かせいただきとうございます。
○
議長(
石橋秀利) 幸村
消防部長。
○
消防部長(幸村卓己)
議案第136号、
財産の取得につきまして2点のお尋ねであったと思います。
まず、1点目でございます。入札の結果というところで、クマヒラセキュリティ以外の2社の入札額ということでございますが、このことにつきましてはお答えはできません。
それと、もう1点でございます。現在の車両更新後どのようなというお尋ねでございますけれども、これまでの車両につきましては、廃車手続をとりまして鉄くずとして
財産の売り払いというふうな手法をとっておりました。現在オークション的なところも、全国ではそういうふうな手法をとっておられるところもございますので、一応この扱いにつきましては、担当の管財課等々としっかりと検討をして、その後の処分、用途的なところは決定していきたいと考えております。以上でございます。
○
議長(
石橋秀利)
上西産業振興部長。
○
産業振興部長(
上西 宏) まず、
ヒ素の数値でございます。ちょっと単位は別といたしまして、
基準値が0.01と示されておりまして、今回検出された最大値が0.037という数値でございます。数値については以上でございます。
そして分譲の
関係でございます。これについては、今現在6,500円というふうにしております。これにつきましては、
波根地区工業団地分譲取り扱い要領というものを定めておりまして、この金額で設定をしております。
最近の動向でございますけれども、最近この分譲という形ではなくて、要は今、貸し付けをさせていただいているのが多数ございます。この要領については、平成25
年度からこの6,500円としておりますけれども、それまでは1万1,000円という価格設定をしておりました。
議員御承知のとおり、なかなか売れないという
状況を鑑みまして、当時、島根県で最低の金額としてこの6,500円を設定をして、買っていただきやすい環境を整えたというところでございます。以上でございます。
○
議長(
石橋秀利) 19番、
清水 勝議員。
○19番(
清水 勝)
消防部長、吉谷さんとか出雲ポンプ出雲営業所さんについては、数値等については公表できないということですけれども、一般競争入札でおやりになったんですか、3社、その入札方式について少し
説明を求めておきます。
次に、
財産の処分であります。今話がありましたように、いろいろ経過はありました。ただ私は、おっしゃったのは、
環境整備費、これ毎年かさんでおります、
環境整備費が。そういう分については、微増だけれども、上乗せをしたいというような話も聞いたことがあります。その点についてどうなのかなという感じがしますですし、先にこの
工業団地を取得された
皆さんからも、一番新しいところでは廃棄物の収集
業者さんの創業がありましたでしたけれども、そういう
関係等についても、おっしゃいますように、今回いろんな諸経費を、
環境整備費を上乗せされる中で
財産を売却されるわけですけれども、その
関係等についても先行的に取得された
皆さんから苦言等が出るおそれはないかなという
心配もするところですけれども、全くそういうことはありませんですか、お聞かせください。
○
議長(
石橋秀利) 幸村
消防部長。
○
消防部長(幸村卓己) 本
事業の入札方法でございますけれども、一般競争入札で実施をしております。以上でございます。
○
議長(
石橋秀利)
上西産業振興部長。
○
産業振興部長(
上西 宏) まず、御指摘の
業者さんにつきましては、
事業用定期借地制度という制度を利用いたしておりまして、売却ではございません。
それから、上乗せをするべきではないかということでございますが、先ほども申し上げましたように、
波根地区工業団地分譲取り扱い要領というものを市では定めております。これに基づいて分譲を行っておりますので、これによるものでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。
それと、先ほどの
ヒ素の単位につきましてでございます。これにつきましては、ミリグラム/リットル、昔ppmと呼んでいたものでございますけれども、そういう単位でございます。以上でございます。
○19番(
清水 勝) いいですよ。
○
議長(
石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で
本案2件に対する
質疑を終結いたします。
◎
日程第2
常任委員会付託
○
議長(
石橋秀利)
日程第2、これより委員会付託を行います。
ただいま議題となっております
議案第127号から
議案第137号までの11件は、お手元に配付いたしております
議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに御異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○
議長(
石橋秀利) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております
議案11件は、
議案付託表のとおり所管の委員会に付託いたします。
◎
日程第3 休会について
○
議長(
石橋秀利)
日程第3、休会についてお諮りいたします。あす22日から27日までの6日間は、議事の都合により休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
○
議長(
石橋秀利) 御異議なしと認めます。よって、あす22日から27日までの6日間は、議事の都合により休会することにいたします。
なお、来週24日は総務教育、25日は民生、26日は産業建設の各常任委員会を予定しておりますので、それぞれ付託案件の審査を
お願いいたします。
以上で本日の
日程は全て終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午前9時59分 散会...